クレジットカードは、その場でお金がないのに商品がすぐに購入できるので、大きなメリットを感じます。
しかし、その場でお金が入らないのに、お店のほうにはどういうメリットがあるのか?年会費無料のカードもあるのに、カード会社にはどういうメリットがあるのか?となるとなかなかわからない。しかし、クレジットカードはカード会社、お店、消費者の3者が得をするという仕組みになっている。その仕組みは次のとおり。
●お店にとってのメリット
お店にとっては、売り上げ手数料をカード会社に支払う必要がありますが、各種クレジットカードを取り扱う事によって、顧客が手持ちのお金が無くとも購入出来るわけですから、機会を逃さずに販売する事が出来ます。また、最近はほとんどの小売店が加盟店になっており、クレジットカードで商品を購入したい消費者は、加盟店でないお店から、加盟店のお店へ流れるため、顧客流出を防ぐメリットもあります。
●カード会社にとってのメリット
カード会社にとっては、分割払い時に生じる、「金利」手数料が手に入ります。また、まとまった会員組織で、海外旅行などの保険加入すると個人で加入したときよりも安い料率で、保険会社で契約できるために、保険機能を充実させることができます。また、他の似たようなサービスにより、年会費の割にクレジットカードの特典を充実させることができます。
●消費者にとってのメリット
消費者にとっては、いつも高額の現金を持ち歩く必要がなくなるため、危険性が減ります。また、通常の個人の場合、後払いを認めてくれるお店はすくないのですが、クレジットカードを持つことにより、後払いが簡単にできるようになります。顧客は手持ちにお金が無くとも欲しい時に商品が購入できます。またカードを利用する事によって、ポイントが貰えたり、商品を数%割り引きで購入出来たりします。